中国公証手続規則第48条(公証不許可事由)
公证事项有下列情形之一的,公证机构应当不予办理公证:
(一)无民事行为能力人或者限制民事行为能力人没有监护人代理申请办理公证的;
(二)当事人与申请公证的事项没有利害关系的;
(三)申请公证的事项属专业技术鉴定、评估事项的;
(四)当事人之间对申请公证的事项有争议的;
(五)当事人虚构、隐瞒事实,或者提供虚假证明材料的;
(六)当事人提供的证明材料不充分又无法补充,或者拒绝补充证明材料的;
(七)申请公证的事项不真实、不合法的;
(八)申请公证的事项违背社会公德的;
(九)当事人拒绝按照规定支付公证费的。
公証事項につい下記の一に該当する事由がある場合、公証機構は公証手続を行ってはならない。
(一)民事行為無能力者あるいは民事行為制限能力者が後見人による代理によらずしてなした公証申請
(ニ)当事者と公証事項との間に利害関係がない場合
(三)公証申請事項が専門技術的な鑑定・評価を要するものである場合
(四)当事者間において公証申請事項につき争いがある場合
(五)当事者が事実を作出・隠蔽し、あるいは虚偽の証明資料を提供した場合
(六)当事者が提供した証明資料が充分でなく、または補充ができず、あるいは証明資料の補充を拒絶した場合
(七)公証を申請した事項が真実・合法でない場合
(八)公証を申請した事項が社会道徳に違背する場合
(九)当事者が規定に基づく公証費用の支払を拒絶した場合